ビヨン・ボルグ [テニス]
2007年7月8日。
皆さん全英オープン男子決勝見ましたか?フェデラーとナダルの対決。全仏ではナダル圧勝の感があって、観戦する方としてはちょっと物足りなさがあったのですが、昨日のウインブルドン決勝の2人のレベルは尋常ではないですね。スポーツってテレビで見てしまうと以外と迫力にかけるものですが、昨日の決勝はテレビで見ていても絶叫しそうなくらいにハイレベルでしたね。
コペンハーゲンでは2つのチャンネルで決勝を放送していたのですが、自分は北欧系のテレビチャンネルにて観戦していました。その番組でコートチェンジの間に面白いことをやっていたのですが、びっくり。
テニスっていいね。 [テニス]
2005年9月4日。
9/3-4の2日間、会社テニス部の合宿で千葉県東金のエストーレホテル&テニスクラブに行って来ました。わがテニス部には他に春夏秋のイベント系合宿がありますが、今回の合宿はとにかくテニステニステニスの体育会系合宿と呼ばれる合宿です。今回は参加者半分、コーチ役半分という形で参加してきました。
テニスのガットをハーフ&ハーフ [テニス]
2005年8月20日。
なんと今週3回目の貫徹明けのモウロウとした頭で書いてます。高校とか大学の頃だって1週間に3回も徹夜なんてしたことない。確実に寿命が縮まったに違いない。それから今日は会社テニス部の部内戦の日で自分はスタッフだったのに、昼まで仕事だったから間に合わず行けなかった。メンバはブログ見てないと思うけど、みんなゴメン。明日日曜は行くからね。
さて、今日は久々にテニスの話題です。
2ヶ月前にWiisonのnSix-One Tourを2本購入し、1本にはWilsonの新しいガットReactionを、もう1本にはLuxilonのXPを張りました。90m2フェースのラケットなんて20年ぶりだったのでどんなガットを合わせればいいのかわからず、両極端を選ぶことにし、柔らかくて食いつきのいい前者と、堅くて反発力があってガットがよれない流行の後者を同じテンション(55p)で張ったのでした。
実力差 [テニス]
2005年7月3日。
今年は年初からシングルスを沢山やってきた。公式試合でのシングルスの戦績は10勝4敗。勝率約7割はまあまあか?そして今日は会社テニス部の部内シングルス本戦の日。2年前に参加し始めて記念すべき初の本戦出場。今年のシングルスの総決算みたいな試合だ。
頭と体の中のリズムを上げろ! [テニス]
2005年6月18日。
ダンロップ社会人テニス選手権東京大会の男子ダブルス予選に出場した。最もレベルの高いAクラスにエントリーした。本当は自分達はAクラスの実力も実績も無いのだが、昨年本戦インの一歩手前で惜敗しているので、Aクラスでできるという自信を持ってのエントリーだった。
しかし。。。1回戦で2-8での惨敗だった。
自分を試すテニスラケットを買ってしまった [テニス]
2005年6月16日。
とうとうあのラケットを買ってしまった! WilsonのnSix-One Tour(写真)。 フェデラーが使っているのが関係ないと言えば嘘になるが、それは理由の内の1割。9割は同じWilsonのPro Staff Mid85までさかのぼる。そうピート・サンプラス選手が使っていた、あの名作ラケット。
フェデラー選手のすごさ [テニス]
2005年6月5日、テニスの全仏オープンが終了しました。女子はエナン選手(Justine Henin-Hardenne)、男子はナダル選手(Rafael Nadal)が優勝しました。
ナダル選手のコートカバーリングは一体何なんでしょう?クレーコートとはいえ、年々スピードアップする男子トッププロのショットをあそこまで拾い、しかもコートから遙か離れた位置からストロークエースを奪う。これまでの常識を越えたコートカバーリングに感嘆の声を上げずにはいられませんでした。そしてあの野獣のようなプレーぶりと裏腹に、対戦相手や審判そして観客に対しても敬意をもって接する態度は、19歳になりたての若者とは思えず、テニス界の明るい未来を見るようでした。
しかし自分が取り上げたいのは、そのナダル選手に準決勝で敗れたロジャー・フェデラー選手(Roger Federer)です。